Slack(アプリ)が開かない・起動しない場合の対処方法

【Slack】 アプリが開かない、起動しない、起動中に落ちるなどのトラブルに関する対処方法の紹介です。


Slackアプリが開かない、起動しないトラブルの原因は、アプリのおバージョン、不具合、エラー、サーバー障害など、様々な原因が考えらます。

いくつかの対処方法の紹介です。


Slackアプリの起動の際、何らかの不具合が発生してうまく起動しない場合、アプリをSlackアプリを再起動することでエラーが解消されるケースがあります。


Slackアプリに限らず、複数のアプリを同時に起動して、しばらく使用しているとアプリ同士によっては干渉？競合して上手く動作しないケースがあります。使用していないアプリは全て一旦閉じて、必要なアプリ(Slack)のみ起動してみてください。


一旦、バックグラウンドで起動中のアプリを全て閉じてからスマホ本体を再起動してみてください。原因がSlackアプリではなく、スマホ本体のメモリ不足や不具合によるものであれば、スマホ本体を再起動することでリフレッシュされ、正常に動作することがあります。


Slack(アプリ)にアップデートの余地がある場合、アップデートしてください。既存で発生していた不具合、エラーなどがアップデートによって解消される可能性が高いです。

Slack(アプリ)のアップデート・手順


サーバー障害、運営側のシステム障害が原因である場合、こちらとして出来ることはありません。解消されるまで待つしかなさそうです。
ツイッターなどで、Slack関連の情報があるかチェックしてみると良いかもしれません。




それでもSlack(アプリ)が起動しない、開かない、ログインできない場合、アプリ版ではなくブラウザ版でサインインしてみてください。

Slackのエラー、不具合がアプリ版のみに限定されている場合、ブラウザ版では正常にサインインできるケースがあります。

ブラウザアプリ(Safari、Chromeなど)を起動して「Slack」で検索し、Slackの公式ページからサインインしてください。

[ブラウザ版 Slack]
https://slack.com/intl/ja-jp

Slack(アプリ)の問題が解決するまでブラウザ版で凌ぐことができます。

Slackのアプリ版、ブラウザ版のどちらも正常に動作しないとなると、運営側のシステム障害、または、通信環境(WiFi)、アカウントになんらか問題がある可能性が高いです。

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