【格安SIM】1名義で申込みできる回線数は?
2021年08月19日
【格安SIM】1名義で契約可能な回線数の上限に関する記事を掲載しています。
1名義で複数回線申込みできる回線数は格安SIM事業により異なります。
1名義でも申込み可能な回線数は最大3~5回線までが多く、上限数非公開の事業者もあり、最大10回線まで可能なところもあります。
家族割り(シェア)で推している事業者IIJmio
などは1名義最大5回線、nuro mobile
は非公開となっています。
契約時には必ず事業者の方で契約審査があり場合によっては契約不可もあります。
上限数非公開や5回線以上の申込みの場合、利用実績に応じて回線枠を追加しているかもしれません。(審査基準はわかりませんが)
申込みしたい格安SIMの上限回線数が3で家族が5人いる場合、契約名義を2つに分けて申し込みすればOKです。
これで契約名義を父と母にして、利用者登録を子供3回線に宛れば家族5回線分を格安SIMにすることができます。
『色々とちょっと面倒だな』と言った場合、最大5回線以上申込み可能な格安SIM事業もあるのでそちらをチェックしてみるの良いかもしれません。
格安SIMで1名義で申込みできる回線数は?
1名義で複数回線申込みできる回線数は格安SIM事業により異なります。
1名義でも申込み可能な回線数は最大3~5回線までが多く、上限数非公開の事業者もあり、最大10回線まで可能なところもあります。
家族割り(シェア)で推している事業者IIJmio

申込み不可やキャンセルになることも
契約時には必ず事業者の方で契約審査があり場合によっては契約不可もあります。
上限数非公開や5回線以上の申込みの場合、利用実績に応じて回線枠を追加しているかもしれません。(審査基準はわかりませんが)
家族回線で名義を2つに分けて申し込む場合
申込みしたい格安SIMの上限回線数が3で家族が5人いる場合、契約名義を2つに分けて申し込みすればOKです。
これで契約名義を父と母にして、利用者登録を子供3回線に宛れば家族5回線分を格安SIMにすることができます。
注意点は「契約者名義と支払者名義が一致していること」が契約条件のSIM事業者の場合、まとめて請求ができないため、2つにに請求先を設定する必要があります。
『色々とちょっと面倒だな』と言った場合、最大5回線以上申込み可能な格安SIM事業もあるのでそちらをチェックしてみるの良いかもしれません。